会社は一隻の船のようなものです。船員はその会社で働く職員。
そして、その船の船長は社長です。
会社という船がどこに向かって舵をきったらいいのか考えていますか?
当ても無く出航するのは船長だけではなく船員も不安にさせます。
行き先さえ決まっていればそこまでの海路を考えるだけです。
弊社では社長にその行き先の考え方をお伝えしています。
さらに決算報告の中でご提供する経営ガイドブックに来期の行き先を社長自ら書き込んでいただくことで、今後の方向性を「見える化」できるようにしています。
会社を強くするためには税金を払わなければなりません。
それを言葉だけではなく目に見えるもので確認することによってより理解を深めていただきます。
行き先を決めるということはそこに行く理由があります。それを一緒に考えていきましょう。
事業を経営されていると様々なお困りごとが出てきます。売上が上がらない、時間が無い、人材が足りない、資金不足。
これらのお困りごとを誰に相談されますか?
相手が税理士だからと相談する内容を税務や会計に絞る必要はありません。
弊社では対話の中から社長も気付いていなかったお困りごとの本当の問題点を見つけ出し、その最善策を一緒に考えていきます。
大切なのは社長が会社のために新たな一歩を踏み出せることです。
弊社がそのお手伝いをいたします。
請求書、納品書、発行するものもあれば受領するものもあります。
それぞれ大切な資料ですがこれらを整理しながら入力や税理士事務所に会計資料を提供することは大変です。
・今月の売上金額や来月支払わなければならない金額をソフトやエクセルで管理している
・複合機はあるけどコピーしか使っていない。
・税理士事務所へ提供する資料はコピーか手書きで手渡し
・ネットバンキングを金融機関に勧められて仕方無く使っている
もしこのいずれかに該当するのであれば御社の会計事務の時間を削減できる可能性があります。
弊社は、お客様の資料の提供方法や会計ソフトへの入力等を可能な限り短縮しその時間を他の業務に使用していただきたいと考えています。
そうすることで特に経理の方の業務効率化が図れます。
さらに「会計事務の効率化」=「試算表の早期作成」に繋がるため生の数字を報告することが可能なります。
是非、会計事務のスリム化を経営に役立てましょう。
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